卍ポーズの敷田球審 キレッキレジャッジ！

「卍」ポーズの審判員　敷田直人さんが インパクト大！！

こんにちは。
このブログにお越しいただき
ありがとうございます。

今日も気になる話題を掘り下げて
いきたいと思います。

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プロ野球の中で、選手以外に絶対に
欠かせない存在。

それは、審判員ですね。

テレビである球審の紹介をしていたのです、
とっても気になったので　調べてみました。

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敷田直人（しきたなおと）審判員って どんな人？

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◎1971年10月25日福岡県生まれ（42歳）


◎プロを目指して社会人（新日鉄）まで
　続けていたが、２２歳の時に引退を
　勧められ、会社にも残らず退社。

◎選手時代のポジションは捕手。

◎ニートになって半年後、歯医者の待合
　でたまたま見ていたスポーツ紙に
　載っていた
　『セ・リーグが審判員を公募』の小さな
　記事を見つけ、応募する。

◎２４歳の春、セ・リーグからの電話で
　合格を知ることとなる。

◎ブリンクマン・フローミング審判学校を
　経て、６年目で１軍デビューをすることと　なる。

◎数年間は、独自のスタイルを模索。
　試行錯誤の末に現在のコールスタイルが
　出来上がる。

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どうして注目されているの？

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◎何と言っても、独特のコールポーズ
　でしょうね（＾＾）

◎空振り三振のときは至って普通にジャッジ

◎なのに、左打者が見逃し三振になると
　腰をひねり　ながら力強く拳を突き出し
　「卍（まんじ）」のような　
　ポーズになる。



◎右打者だと「逆卍（ぎゃくまんじ）」が
　登場！

◎そして、常にキレッキレな動き。

◎この、見逃し三振の時にのみ見られる
　卍ポーズが　個性的でファンに大人気！

◎ネットでもたくさん書き込みが
　ありました。

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こんなところでも注目！

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PSPの人気野球ゲーム
『プロ野球スピリッツ2014』の中にも
登場しているようです。



しかも、キレキレなポーズもリアルに
再現されているみたいです。

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最後まで、読んでいただき、
ありがとうございました♪

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